開いた口が塞がらない!一流の演奏家が奏でる凄すぎるコンサート!!
皆様こんにちは!!
BMO ECスタッフのAYAです★
今日は、私の生きがい(趣味)であります
音楽ネタでお付き合い頂こうと思います♪
私は趣味で・・・いわゆるアマチュアプレイヤーとして
トランペット
を、子供の時から飽きもせず・・・
2●年続けています。
きっかけは、小学校のクラブ活動で
「管楽器クラブ」
というクラブに入ったことでしたが、
当時、先生に言い渡された楽器は
私の希望(当時は打楽器がやりたかった)ではない
「AYAさんはトランペットね!」
と言われたのがキッカケでした。
はじめは「え・・・!?」ってなりましたが、
今となれば、あのとき先生が強引に決めてくださったおかげで
今の私があるんだなーと・・・。
当時の顧問だったN先生に感謝です。
(今では出世されて教頭か校長になられていると聞きました。すごい!!)
そんな感じでトランペットを続けてきたわけですが、
私には憧れのアーティストさんが数名いらっしゃいます。
その中の1つで、金管楽器だけで結成された
ムノツィルブラス
という、
サーカス団もびっくりするような一流演奏家の集団
がいらっしゃいます。
。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。゜+゜。。+゜゜
★ムノツィルブラスのご紹介★
1993年頃、オーストリア各地から音楽の勉強を志しウィーン音楽大学に通っていた7人が、
居酒屋「ムノツィル・イン」で意気投合!
夜な夜な即興のジャムセッションを披露したのが「ムノツィル・ブラス」の始まりです。
完璧なアンサンブルと唯一無二のエンターテイメントで見る人を熱狂の渦に巻き込み、
いまや会場が居酒屋からコンサートホールに移り、
世界中で年間120回を超えるショーを開くまでになりました。
トランペット3名、トロンボーン3名、チューバ1名の金管7重奏。
くせ者揃いのメンバーは全て、世界を代表する演奏家ばかり。
圧倒的な演奏テクニックを自在に扱い、
ジャズ、クラシック、オペラ、ミュージカル、そしてお笑い・・・。
ムノツィルの手にかかればそんな既成のボーダーなど一切不要。
すべてを組み合わせた奇跡のエンターテインメントを生み出しています。
(引用:https://clarinet-labo.com/mnozil/)
。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。+゜゜。。゜+゜。。+゜゜
文章だけでは「何がすごいの?」と思われると思いますが・・・
だまされたと思って下記の動画をご覧ください♪
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いかがですか?この超人技!!!!
体中の指という指を使って4つの楽器を操るって・・・
普通の人間じゃぜっっっっっっっっっったいにできません!!
(どれだけ練習?訓練?されたんだろう・・・と、いつも考えてしまいます)
更に、トランペットもトロンボーンも
通常の持ち方でない持ち方でないのに(この格好じゃ当然か・・・)
奏者さんたちが楽器を「吹く」タイミングとバッチリすぎる・・・
これぞ神業・・・!!!!
▼本来のトランペットの構え方
▼本来のトロンボーンの構え方
私がムノツィルブラスを動画で初めて拝見したのは
大学生の時に友人から勧められて・・・でした。
そのときのカルチャーショックは
もう、もう、それはそれは・・・
めっちゃ笑いまくり感動しましたw
日本にもたまにお越しいただいて
たくさんの神業と素敵な演奏と歌声を
披露してくださっているようです♪
一生に一回でいいので・・・
本物のムノツィルブラスの皆様に会って、
素敵なナマ音を浴びたい・・・です。
次回の日本公演が待ち遠しいなー・・・
こんな超人技はとてもマネできませんが・・・
お客さんを笑顔にできるような演奏(会)がしたいという気持ちをずっと忘れず・・・
おばーちゃんになるまで(なんなら死ぬ直前まで)
トランペット続けたいなーと、密かな夢を抱いているAYAでした♪
なんか中途半端な気がしますが・・・
今日はこのあたりで失礼致します。
最後までお付き合い頂き
ありがとうございました!!
BMO ECスタッフ AYA
AYA
最新記事 by AYA (全て見る)
- 貰って嬉しい!贈って嬉しい!自分も欲しい!BMOよりGIFT BOXが登場♪ - 2020年10月30日
- もうすぐ初秋…秋支度の参考に!BMO秋の新作(2020年版)をちょこっとだけ紹介!! - 2020年8月28日
- 【後編】2020年夏…溶けるような猛暑の中、身近な楽しみを見つける!~飲食以外編~ - 2020年8月21日